波柴 純子さん

ビジネスだけでなく、プライベードでもより行動的になりました。

RASHISAブランディングゼミに入った目的やきっかけをお聞かせください。

スクール事業の構想やカリキュラムを作りたかったからです。

RASHISAブランディングゼミでの学びは、ご期待に添えていますか。また、その理由もお聞かせください。

はい。まずは新しい構想の前に、今のクオリティがどの位置にあるのか(理想とのギャップ)と向き合うことができました。
また、単なる小手先のテクニックではなく、想いを起点として誰に届けたいのか、どうしたら届くのかを考えることができたのが大きな学びになりました。

ゼミのスクーリングは、楽しく学べていますか。感じられたこと、学びになったことがあればお聞かせください。

楽しく雑談しているかのようなリラックスしたクラスの雰囲気の中にも、さまざまなワークで参加者の主体性を促すような仕掛けがあり、とにかく頭は使います。
でも、ただの座学と違って納得感や達成感が毎回あるので「学んだことを早く実行してみたい!」という気持ちになります。

コミュニティでの仲間との交流や、個別コンサルについての感想をお聞かせください。

少人数だからこその学び合いもありつつ、苦手意識など個別の悩みに関してはコンサルで解消することができました。
また、グループページでのフォローもきめ細かく、仲間からの刺激を感じ続けることができました。

ゼミに入って一番よかったなと思う事は何でしょうか。

晶子さんとたくさんお話しできること!
また、詩の朗読ワークが新鮮で、改めて学びの楽しさ(リベラルアーツ的な)を味わうことができました。

ゼミでの学びは、どのようにお仕事に活かしておられますか。また、活かしていきたいですか。

効率や生産性がまだまだなので、そこを高めなくては、と思っていましたが、もっと大切な信頼関係とか、損得ではなく役に立ちたい、という気持ちを大切にできるようになり、なぜかその結果お仕事が増えて来ています。

RAHSHIAブランディングゼミをご検討の方へメッセージがありましたらお願いいたします。

私の場合、ブランディング、という言葉の印象から期待していた以上に得るものがありました。
ゼミでは内面も外見も扱うのに加え、仲間との対話を通し視野を広げたり、メタな視点を持つきっかけになりました。
悩みをひとりで抱え込んでいた時と比較し、ビジネスだけでなく、プライベートでも行動力が高まったと感じます。

橘高るり子さんの仕事

ファイナンシャルプランナー ワークショップデザイナーデザイナー
Cras-i design(クラシデザイン) https://cras-i.com/

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この記事を書いた人

藤崎 晶子のアバター 藤崎 晶子 ブランディングコンサルタント・セカンドキャリアコーチ・国家資格キャリアコンサルタント

食品、外食、化粧品のブランドマネージャーを経て、2001年より独立。オリジナルメソッドで、イメージコンサルタント養成、独立起業ブランディング、また、企業研修、講演などをおこなう。
多忙な中での高齢出産後、自身のブランディングに迷い、体調まで崩すことを経験。どのような時でも、「その時の自分」を真摯に見つめ認め、「持てる経験を価値にするブランディング」の大切さを痛感する。2020年よりコーチング、ブランディングの仕事を本格化。
現在は、セカンドキャリアのサポート、あいづち道場の主宰、ブランディング×キャリアデザインで、組織・サービス・人の【らしさを言葉に形に】することをサポートしています。